看護師特化型メンタルヘルスケアサービス「ナースビー」
氏家好野(株式会社Plusbase)
公益財団法人葉田財団は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行
い、子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に活動をつづけております。
第8回目となる2024年度の募集を、6~7月にかけて実施し、2024年8月の選考委員会による選考の結果、18法人の
事業について採択がなされました。
また、2024年10月24日に助成金交付式を開催いたしました。
各助成先の活動方針や、自動養護現場の抱える課題など情報共有が行われ、当法人と助成先との、有意義な情報
交換の機会となりました。
看護師特化型メンタルヘルスケアサービス「ナースビー」
氏家好野(株式会社Plusbase)
難病者の就労・社会参加をサポートするサービスの開発・実践
重光喬之(NPO法人両育わーるど)
アフリカの無医村に質の高い医療を提供する「Fihankra」
片平雅大(Fihankra Health)
セルフ・ヘルプ・グループのプラットフォームづくり
下村真代(一般社団法人 wreath)
旅する医師のプラットフォームが医者の働き方とへき地医療を改革
佐々木蓮
「健康のその先」をつくる医療・福祉が担う飲食店「クリニックレストラン」
高桑雅弘(株式会社Clinic Restaurant)
デジタルテクノロジーの活用による次世代救急医療体制の構築
永井和志(HAKU Medical合同会社)
医療的ケア児とその家族に届ける「インクルーシブ映画DAY」
中川悠樹(NPO法人AYA)
総合診療医を増やし、質の高いプライマリ・ケアをインフラに。
山地翔太(一般社団法人MATSURI)
今年度の採択情報は以下のリンクよりご確認ください。
https://vha.jp/adopted-member
公益財団法人葉田財団は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に活動をつづけております。
第7回目となる2023年度上期の募集を実施しました。
募集に対して2023年9月22日の選考委員会による選考の結果、15法人の19事業についての採択がなされました。
また、2023年11月8日に助成式を実施いたしました。
3年ぶりとなる実開催となった助成式においては、各助成先の紹介、活動方針や施設の抱える課題などの発表が行
われ、当財団、各助成先相互の情報交換の場として有益な機会となりました。
公益財団法人葉田財団は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、もって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に活動しております。
第6回目となる2022年度下期の助成は1次募集および2次募集の2回実施致しました。各募集に対してそれぞれ2022年12月1日及び2023年3月1日の選考委員会による選考の結果、17施設についての採択がなされました。また、助成式はオンラインで実施を致しました。今回オンライン上ではありましたが、各助成先からの今年度の状況、活動方針などの発表は、各助成先との情報交換の場となり有益な機会となりました。
公益財団法人葉田財団は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、もって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として、2017年に設立されました。
第5回目となる2022年度上期の助成は、募集を4月20日から6月19日に実施致しました。募集に対して8月4日の選考委員会による選考の結果10施設についての採択がなされました。また、助成式はオンラインで実施を致しました。今回オンライン上ではありましたが、各助成先からの今年度の状況、活動方針などの発表は、各助成先との情報交換の場となり有益な機会となりました。また、当財団への期待や要望について率直なご意見や提言をいただくことができました。
公益財団法人葉田財団は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、もって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に活動しています。
第4回目となる2021年度の助成は1次募集および2次募集の2回を実施いたしました。各募集に対してそれぞれ12月1日及び2月16日の選考委員会による選考の結果15施設についての採択がなされました。
また、助成式は新型コロナ禍の状況下を踏まえオンラインで実施を致しました。各助成先からの今年度の状況、活動方針などの発表は、各助成先との情報交換の場となり有益な機会となりました。また、当財団への期待や要望について率直なご意見などいただくことができました。
公益財団法人葉田財団は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、もって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として、2017年に設立されました。
第3回目となる2020年度の助成は、一次募集を8月下旬から9月末日に実施、二次募集を12月から2021年1月末にかけて、今期2回の助成を実施いたしました。
2回の募集に対してそれぞれ11月4日及び2月26日の選考委員会による選考の結果21法人の23事業についての採択がなされました。
また、助成式は12月3日、3月24日の2回ともにオンラインで実施を致しました。今回オンライン上ではありましたが、出席者と理事長、選考委員、事務局を交えて活発な意見交換を
行い、各助成先からの今年度の状況、活動方針、当財団への期待や要望について率直なご意見や提言をいただくことができました。
公益財団法人葉田財団では、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、もって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として、2017年に設立されました。
第2回目となる2019年度の助成事業として、8月下旬から9月末日までの間募集を行い、10月下旬に行われた選考委員会による選考の結果、8法人9事業が採択されました。
2019年12月3日(火)、10時からこの法人の事務所にて交付式を行いました。
交付式の終了後は、出席者と理事長、選考委員、事務局を交えて懇談会を行い、各法人からの支援のニーズや本助成事業の改善点等についても、貴重なご意見を頂きました。
早速、各法人様の会報誌やウェブサイトで、当財団の助成金事業について、ご紹介を頂いております。
https://mirai-no-mori.jp/ja/hada-foundation-grant-ceremony/
https://www.facebook.com/tigermaskfund/
一般財団法人葉田財団では、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、もって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として、2017年に設立されました。
第1回目となる2018年度の助成事業として、8月下旬から9月末日までの間募集を行い、10月下旬に行われた選考委員会による選考の結果、8法人9事業が採択されました。
2018年12月14日(金)、10時からこの法人の事務所にて交付式を行いました。
交付式の終了後は、出席者と理事長、選考委員、事務局を交えて懇談会を行い、各法人からの支援のニーズや本助成事業の改善点等について、ご意見を頂きました。
早速、各法人様の会報誌やウェブサイトで、当財団の助成金事業について、ご紹介を頂いております。タイガーマスク基金Facebook https://ja-jp.facebook.com/tigermaskfund/